♪９組 今回はわかりやすい

「みっはしぃ～」
「あっ、田、島っ君」

じぃ～～

「なっ、なに？」
「んー……おしっ！元気だな！」
「俺はっ元気、だよ。田島、君、は」
「元気元気！なぁなぁっ今日なに？」
「かっからあげ」
「わっ！マジでぇ？俺も今日入ってるってさ」
「おっおそ」
「おそろいだなーっ」

にひっ



「……今のなに？」
「昨日ちょっと具合悪そうだったから体調の確認をとってたんだよ。ついでに弁当の中身の話に移ったんだ」
「へっ、体調悪かったの？昨日のいつから？帰り？」
「朝から。ちょっと足が泳いでた。たまにぼーっとしてたし」
「……よくわかるなぁ」
「もう３ヶ月も一緒のクラスだかんな。わかるよ」
「……俺、わかんなかったけど？」
「そりゃぁ……」
「？」
「親密度の差だろ」
「三橋と俺の親密度がお前らより低いっていいたいのかよっ！」
「安心しろ。多分阿部よりは高い」
「ダメじゃんバッテリーっ！！」







******
９組好きだ

♪９組 フィーリングで読んでねv

「んのさぁ、突然だけど……」
「うん？」
「こん中で一番背ぇ高くなんの誰だと思う？」
「……イヤミか？ソレ」
「そういうんじゃなくて純粋によー。……睨むなよ。三橋ーっ、お前はどう思うよ」
「オレは、でかくなり、たいっよ」
「うんうん。なれるといいな。で、田島と泉とお前って誰が一番大きくなると思う？」
「う」
「オレはでっかくなんよ」
「おっ、オレもっ」
「そりゃオレだって……って、こんなこと言ってたらきりねぇなぁ」
「うーん。誰が伸びてもやだなぁ……」
「あ゛？」
「睨むなってιこえぇよ泉」
「あっ、オレ泉には百歩負けて身長負けても良いけど、三橋には絶対勝ちてぇな」
「オレ、だ、ってっ」
「泉は？」
「ん？」
「目標なんかあんの？」
「んー……浜田より上、かな」
「泉君、ハマちゃんより……」
「おー、でっかくなる予定」
「なにおぅっ」
「おーっすげぇ！じゃぁオレも目指せ浜田にしとこっ」
「パクリ禁止ー」
「えーっ、けち～っ」

わはははは

**
この後また別の話題にいく彼ら

ワオワオ

生きてます

久しぶりに漫画書きました
写真はその一コマ

あっ

前の件名はリボーンのことだから
天野先生にいったつもりだからっ
誤解しないで！
そこまで馬鹿じゃない！

二ャンプカラー感想 三周年おめでとうございます

なにあの表紙……っ！

ベルが２７の頭に乗ってるとかさ……
骸が２７に飛びつこうとしてるようにしか見えないとかさ……
雲雀さんがヒバードに乗りつつ２７の右隣キープとかさ……
獄寺差し置いて右側によりにもよって
にいやんとディーノさん(その他)がいるとかさ……

ダメだろ!!


スッゲイイっ！(いいのかっ！？


ゴッドはどこまでもゴッドです


巻頭カラーで

２７の後ろに骸を立たせるなんて！！
ア　ブ　ナ　イ ！(私がな

雲雀さんの笑顔とか私オモシロイ液体噴き出しちゃう……

ってか正君達かっこよすぎ……

ジャンプ感想

雪光ゥゥウウウ――――っ！！
今日ニャンプ読んだ天羅です　どうも

誰か雪光に花束持っていってあげてっ！
ナイっファイだよ！ナイっプレーだよ！
雪光頑張った！！


でさ
アイシからいきなりリボーンの話になるけど

恭　京　展　開
とか 言いませんよね
あれ……
雲雀さんにしか見えな……っ
いや
違う 違うよね
もしそうだとしても……
うん
オーケー
脳内でちゃんとお話作れたよ
大丈夫
綱京＋恭　展開ですね！
オーケー
うん

オーケーイ

えぃっ！

まるで更新してないこの状況
生きてますよ！
でも絵は全然描いてません
今はオリ話と模様描きに夢中
学校の机の上には私考案の模様がチラホラリ


久々のジャンプ感想
以下ネタバレ少々有　気をつけてっ


今週号はウル様vsグリムン→オリヒメ　展開が凄かった!!
ほぼそれに記憶を奪われてます
一護ファイっ！負けんなっ！！

リボは最後のコマがあれかよっ！！
みたいな感じで……
こうなったら……
らっ……来週は出てきてくれますかね？
雲雀さん！
私待ってます！
いや
全国の姫達が待ってますよ！！

あと心に残ったのはアイシですね
点は入ったのか入らなかったのかっ！！
次号がきになるぅ……

件名のレパートリーが少ないぜ……

テスト勉強そっちのけで今トーン写しやってます
０．７のボールペンで漫画に出てくる柄物を見ながら模写ってるんです
ほら 私トーン持ってないから
いや 漫画もあんまり描かないけど……
そこら辺はおいといて
この作業楽しいけどめっちゃ疲れますね！
もう飽きそうっ！




数学やれよ自分……

◇ツナの頭を良くしよう計画 其の五 読むときはフィーリングが大 事だよ！

♯ヒバツナ♯
「もうすぐ中間テストだからね」
「だから、ですか」
「そう」
「……」
「なに」
「……若干（どころかものすごく）違う気がするんですけど」
「どこが？あっ、奈々、お茶」
「はいはーい。どうぞ」
「おい、ヒバリ。寝るところはどうすんだ」
「そうだね。綱吉と一緒でいいよ」
「そうか」
「やっぱ絶対おかしいですよっ！おいリボーンもそうか、じゃねーよ！なにいつの間にヒバリさん家に泊まること決定してんのっ！母さんもなに馴染んでるんだよっ！」
「えっ？だって、つっ君の先輩でしょ？しかもつっ君の勉強みてくれるって言ってるし……。リボーン君と恭弥君の二人に勉強見てもらえるんだから成績も二倍アップ！みたいな……」
「（神経疲労が二倍アップだよぉ！）」


************

「ベッドの上で保健体育はすんなよヒバリ。必要ねぇからな」
「それは条件？」
「ああ、必須のな」
「それ、破るとどうなるんだい？」
「わかんねぇんだったらやってみりゃいいだろ」
「それもそうだね。でも」
「……」
「君とはちゃんとした場でやりたいから遠慮しておくよ」
「わかってんならいいぞ」

*************
……もう　なにも言うまい

◇めちゃ短いお話

「あっ……」
それはポツポツと降り始めた。
見上げると灰色の雲が空を覆っている。
ついさっき偶然出会った彼も空を見上げて呟いた。

「雨、だね」

それが独り言なのかどうかはわからなかったけれど、とりあえず小さな声でそうですねと返した。
声が届いたかはわからない。
だって彼は何も反応してくれなかったから。
いや、別に反応してくれる事を期待してた訳じゃないけど。

ほんの数秒空を二人で見上げていただけだけど、ポツポツだったのがだんだんと、でも確実にザアザア降りになっていくのがわかった。

「君」

声が聞こえたと同時に肌に雨粒が当たる感覚が無くなって、変わりにふわりと馴れない匂いが鼻をくすぐった。

「濡れるよ？」

彼が頭に学ランを被せてくれたのに気付くには、彼に抱えられらがら廊下を移動して数十歩も必要だった。



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未完成なクセに載せる僕
だって多分これ書き終わんない