めんどくさがり恵香の日記&小話
◇=復活 ♪=O振り #=YGO 無印=その他オリとか
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♯ヒバツナ♯
「0~3範囲の∫3x二乗の……」
「雲雀さん。それ習ってないし、そもそもそれ中学で習うんですか?」
「……高校レベルだね」
「どんな思惑でそのレベルっ!?」
「難しいのを解けたら自信がつくし……」
「……つくし……?」
「……つまらないから」
「……」
「……」
「……あの」
「なに」
「帰って良いですか?」
*****************
もちろん 即却下
「0~3範囲の∫3x二乗の……」
「雲雀さん。それ習ってないし、そもそもそれ中学で習うんですか?」
「……高校レベルだね」
「どんな思惑でそのレベルっ!?」
「難しいのを解けたら自信がつくし……」
「……つくし……?」
「……つまらないから」
「……」
「……」
「……あの」
「なに」
「帰って良いですか?」
*****************
もちろん 即却下
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♯ヒバツナ♯
「はい。これあげる」
「……なんですか?コレ」
「広辞苑」
「要りませんよこんなのっ!!」
「なんで?」
「いや、普通に読みませんから。こんなの」
「頭よくならないよ」
「えっ?まっ……まさか、この間の続きぃ――っ!?」
*****************
ちょっとズレた思考回路をもつ男 雲雀恭弥
雲雀さんのツナの頭を良くしよう計画其の二 でした
「はい。これあげる」
「……なんですか?コレ」
「広辞苑」
「要りませんよこんなのっ!!」
「なんで?」
「いや、普通に読みませんから。こんなの」
「頭よくならないよ」
「えっ?まっ……まさか、この間の続きぃ――っ!?」
*****************
ちょっとズレた思考回路をもつ男 雲雀恭弥
雲雀さんのツナの頭を良くしよう計画其の二 でした
なんだか寝ぼけてますから内容変かも
でもやる
以下感想のみ
リボーンの感想
・ツナ様が強い!
・骸様が楽しい
・ツナ様がカッコイイ!
・骸様が愉しい
・ツナ様が描くの大変そう
・骸様が楽しそう
そんな感じと
「なるほど。そのグローブは焼きゴテというわけか……」 「純粋で美しい血の海に~」の台詞がなかったことにショック
みーくん大好き
ありがとう ハンバーグ
それぐらいしか覚えてない
もう オリジナルストーリーだけで第3クール終わらせて欲しい……
いらないよ争奪戦
クロームちゃんの声とか ベルの声とか聞きたくない……
私の理想のクロームちゃんの声は自然な感じがいいんだ……発音がしっかりしすぎてちゃ……だめ なんだ……
気を取り直して彩雲国第二シリーズ
ふられた酔いどれ静蘭&酔いどれこーゆー様達に激しく笑わされました
一番気になったのは……
例の画 コウユー様の妄想なのか クロウ様の幸せ未来計画なのか……
非常に気になりましたよ
なになに彩雲国ってぇ~ ソレ ちょっと気になるぅ~
な方はふっるいブログにちょこっと説明しましたが向こうに書かなかったことをまたほんのちょっとご紹介します
今更ですが 原作は小説です
が
現在原作を元に原作に沿った漫画が連載 そして 現在二巻まで(……だったかな)が発売されています
もしかしたら二巻目はまだかも……それでももうすぐ発売されるはず
なので
小説はちょっと読む気しないなって方でも大丈夫!
漫画一巻はすでに古本屋で立ち読みも出来るはずです!
小説のほうもピークを過ぎ ぱらぱらちらほらと古本屋で見かけるようになりました!
更に言えばアニメでもやってますからね!
さあ!どこからでも入れます!いらっしゃーい!!
……落ち着こう自分……
基本的なあらすじは公式ページ見りゃわかるんでなし
基本的に主人公総受け つーか逆ハ状態
でも最近は政治色が強くてあまりそういった場面はみれない
邪目で見れば……そんなことないですが……ふへへっ
なんだか 推理小説っぽいような気もしてきた今日この頃
きっと僕だけの気のせい
舞台が舞台なので腹黒い人がいっぱいです
とりあえず 話的に最近登場してきた清雅が今のところ私の好きな彩雲キャラ1.2位を朔洵と争ってます たぶん……
ちなみに 『人生賭けて遊んでます』な彼 朔洵は子安さんが演じてました
鉄壁の理性を持つと言われている方向音痴の秀才君であるこうゆう様も大好きですが……ね
以上でちょこっと説明終わりにします
語り始めるときりがないからね
最後に不満を一つ言います
……携帯で打って名前出てこないキャラ多すぎです……
でもやる
以下感想のみ
リボーンの感想
・ツナ様が強い!
・骸様が楽しい
・ツナ様がカッコイイ!
・骸様が愉しい
・ツナ様が描くの大変そう
・骸様が楽しそう
そんな感じと
「なるほど。そのグローブは焼きゴテというわけか……」 「純粋で美しい血の海に~」の台詞がなかったことにショック
みーくん大好き
ありがとう ハンバーグ
それぐらいしか覚えてない
もう オリジナルストーリーだけで第3クール終わらせて欲しい……
いらないよ争奪戦
クロームちゃんの声とか ベルの声とか聞きたくない……
私の理想のクロームちゃんの声は自然な感じがいいんだ……発音がしっかりしすぎてちゃ……だめ なんだ……
気を取り直して彩雲国第二シリーズ
ふられた酔いどれ静蘭&酔いどれこーゆー様達に激しく笑わされました
一番気になったのは……
例の画 コウユー様の妄想なのか クロウ様の幸せ未来計画なのか……
非常に気になりましたよ
なになに彩雲国ってぇ~ ソレ ちょっと気になるぅ~
な方はふっるいブログにちょこっと説明しましたが向こうに書かなかったことをまたほんのちょっとご紹介します
今更ですが 原作は小説です
が
現在原作を元に原作に沿った漫画が連載 そして 現在二巻まで(……だったかな)が発売されています
もしかしたら二巻目はまだかも……それでももうすぐ発売されるはず
なので
小説はちょっと読む気しないなって方でも大丈夫!
漫画一巻はすでに古本屋で立ち読みも出来るはずです!
小説のほうもピークを過ぎ ぱらぱらちらほらと古本屋で見かけるようになりました!
更に言えばアニメでもやってますからね!
さあ!どこからでも入れます!いらっしゃーい!!
……落ち着こう自分……
基本的なあらすじは公式ページ見りゃわかるんでなし
基本的に主人公総受け つーか逆ハ状態
でも最近は政治色が強くてあまりそういった場面はみれない
邪目で見れば……そんなことないですが……ふへへっ
なんだか 推理小説っぽいような気もしてきた今日この頃
きっと僕だけの気のせい
舞台が舞台なので腹黒い人がいっぱいです
とりあえず 話的に最近登場してきた清雅が今のところ私の好きな彩雲キャラ1.2位を朔洵と争ってます たぶん……
ちなみに 『人生賭けて遊んでます』な彼 朔洵は子安さんが演じてました
鉄壁の理性を持つと言われている方向音痴の秀才君であるこうゆう様も大好きですが……ね
以上でちょこっと説明終わりにします
語り始めるときりがないからね
最後に不満を一つ言います
……携帯で打って名前出てこないキャラ多すぎです……
3年ぐらい後(綱吉+ランボ+イーピン)
「ばーかぁっ!ばーかぁっ!」
「こらランボっ!」
「卑怯者!ツナさんを盾にするなんて、なんと浅薄な考えっ!私がお縄に頂戴させてもらうっ!!」
「イーピン意味不明だよ!いったい何の番組みたのっ!?」
「へっへーんだっ!オレっち知ってるぞっ、水●黄門だもんね」
「なんか違う気がするぞ……それ。つーか、いい加減邪魔するなよお前ら。一応ーオレ勉強中なんだぞー……」
******************
この三人組 好きだが理想の形を書けない
とりあえず、ほのぼのいこう
******************
4年後ぐらい(雲雀←イーピン)
「……」
「……」
「……何」
「えっ……と。……そのぅ……」
「言いたいことがあるなら早く言いなよ。僕は暇じゃないんだ」
「は、はいっ!えっと、すっ……すすすすきです!」
「……何が」
「えっ!?そっそれは……その」
「同じ事は、二度も言いたくない。用はそれだけ?」
「ぅっ、……はっ……その…………はい……」
「そう」
******************
雲雀さんはススキと勘違い中
イーピンはいつかちゃんと告白出来ても
「興味無い」
と言ってふられて欲しいが それまでは雲雀←イーピンで居て欲しい
そして十年後ぐらいからは了ピン(ランボさんの片思い)でいい
******************
時期は特に考えてない(ディノビア?片思い?両思い?ツナ受け?)
「なあ毒サソリぃ~」
「何よ。跳ね馬」
「もうオレには興味無い?」
「……はぁ?」
「だってさ、全然かまってくんねーんだもん」
「何を言うかと思えばそんなこと……」
「そんなこととはなんだよ」
「くだらない」
「ヒッデーっ!そりゃないだろ」
「興味有無の問題じゃないでしょう。私はリボーンと私の愛のために動いているのよ。それは昔も今も変わらないわ」
「昔って……そんな昔でもないだろ……。まあ、今はそれでも良いけどよ」
「跳ね馬。それはどういう意味?場合によっては、殺すわよ」
「名前で呼んで」
「……はあ?頭でも沸いたの?跳ね馬」
「ヒデェー……。オレ、かなり真剣なのに……」
「冗談はよしてちょうだい」
「冗談なんかじゃないって。…………ビアンキ」
「なっ……なによ……」
「……わかってんだろ?」
「さあ、ね。分からないし、知りたくも、無いわ」
「ビア」
「あっ」
「えっ?」
「ツナが帰って着た」
「えっ!?マジ?ツナのやつ、やっと帰って着たのかよったく……待ちくたびれたぜ」
「……」
「今のうちに隠れて驚かしてやろう!」
「……」
「って、毒サソリ?どうしたんだ?」
「もちろん、ツナを迎えに行ってあげるのよ」
「ちょっと待て。そのてっ、手に持ってるソレは?」
「目的は一つしかないわ。愛の為。コレは手段のうちの一つよ」
「おいおい、ツナを殺すなよ!」
「殺さないわ。倒すだけ」
「お前のそれは同義語だって!」
「アナタはそこでかくれんぼでもなんでもしてなさいな。はるばるイタリアからツナに会うため来たんでしょう?」
「えっ!?なっ、ビアンキっ!」
続く……?
******************
肉付けしたらSSになるはず
収集がつかないから豆か心優しい人
ディノビアで終わらせるべきかどうか
決めてください(他力本願万歳
******************
ここで書いたネタは全部 追加要素とか付けて漫画におこすか SSにする予定です
いつになるか わらないけど……
一度ちゃんと書き上げたのにパーになったディノビア文が一番困った
この間と違う展開の上 前のがわかりやすい展開だったのに……もう 書けにゃい……
あーも眠いので
あでおす…………
「ばーかぁっ!ばーかぁっ!」
「こらランボっ!」
「卑怯者!ツナさんを盾にするなんて、なんと浅薄な考えっ!私がお縄に頂戴させてもらうっ!!」
「イーピン意味不明だよ!いったい何の番組みたのっ!?」
「へっへーんだっ!オレっち知ってるぞっ、水●黄門だもんね」
「なんか違う気がするぞ……それ。つーか、いい加減邪魔するなよお前ら。一応ーオレ勉強中なんだぞー……」
******************
この三人組 好きだが理想の形を書けない
とりあえず、ほのぼのいこう
******************
4年後ぐらい(雲雀←イーピン)
「……」
「……」
「……何」
「えっ……と。……そのぅ……」
「言いたいことがあるなら早く言いなよ。僕は暇じゃないんだ」
「は、はいっ!えっと、すっ……すすすすきです!」
「……何が」
「えっ!?そっそれは……その」
「同じ事は、二度も言いたくない。用はそれだけ?」
「ぅっ、……はっ……その…………はい……」
「そう」
******************
雲雀さんはススキと勘違い中
イーピンはいつかちゃんと告白出来ても
「興味無い」
と言ってふられて欲しいが それまでは雲雀←イーピンで居て欲しい
そして十年後ぐらいからは了ピン(ランボさんの片思い)でいい
******************
時期は特に考えてない(ディノビア?片思い?両思い?ツナ受け?)
「なあ毒サソリぃ~」
「何よ。跳ね馬」
「もうオレには興味無い?」
「……はぁ?」
「だってさ、全然かまってくんねーんだもん」
「何を言うかと思えばそんなこと……」
「そんなこととはなんだよ」
「くだらない」
「ヒッデーっ!そりゃないだろ」
「興味有無の問題じゃないでしょう。私はリボーンと私の愛のために動いているのよ。それは昔も今も変わらないわ」
「昔って……そんな昔でもないだろ……。まあ、今はそれでも良いけどよ」
「跳ね馬。それはどういう意味?場合によっては、殺すわよ」
「名前で呼んで」
「……はあ?頭でも沸いたの?跳ね馬」
「ヒデェー……。オレ、かなり真剣なのに……」
「冗談はよしてちょうだい」
「冗談なんかじゃないって。…………ビアンキ」
「なっ……なによ……」
「……わかってんだろ?」
「さあ、ね。分からないし、知りたくも、無いわ」
「ビア」
「あっ」
「えっ?」
「ツナが帰って着た」
「えっ!?マジ?ツナのやつ、やっと帰って着たのかよったく……待ちくたびれたぜ」
「……」
「今のうちに隠れて驚かしてやろう!」
「……」
「って、毒サソリ?どうしたんだ?」
「もちろん、ツナを迎えに行ってあげるのよ」
「ちょっと待て。そのてっ、手に持ってるソレは?」
「目的は一つしかないわ。愛の為。コレは手段のうちの一つよ」
「おいおい、ツナを殺すなよ!」
「殺さないわ。倒すだけ」
「お前のそれは同義語だって!」
「アナタはそこでかくれんぼでもなんでもしてなさいな。はるばるイタリアからツナに会うため来たんでしょう?」
「えっ!?なっ、ビアンキっ!」
続く……?
******************
肉付けしたらSSになるはず
収集がつかないから豆か心優しい人
ディノビアで終わらせるべきかどうか
決めてください(他力本願万歳
******************
ここで書いたネタは全部 追加要素とか付けて漫画におこすか SSにする予定です
いつになるか わらないけど……
一度ちゃんと書き上げたのにパーになったディノビア文が一番困った
この間と違う展開の上 前のがわかりやすい展開だったのに……もう 書けにゃい……
あーも眠いので
あでおす…………
キモイ雲雀さんを描いてみたいけれど
私の理性が邪魔をする
今日のアニリボは一言
三つ巴が暑かった………っ!
ツナが雲雀さんの名前を獄寺君よりも先に呼んだ事にときめいた
私の理性が邪魔をする
今日のアニリボは一言
三つ巴が暑かった………っ!
ツナが雲雀さんの名前を獄寺君よりも先に呼んだ事にときめいた
最近リボ絵を描けない気がすると思った
けど 一応は描けてる気もする……
とりあえず 一度今日描いてみた
……リボ絵以前の問題だったことに気がついてしまった
まあ今はムク凪の着色と現実で手一杯だからいいや
っちゅー訳で
アニリボ五話見たっ!
私よりも先に姉上様が帰って来てたのには驚いたけど……
見たっ!
差し替えられたところは素敵だったけど……
差し替えられていなかったところもある意味で超ステキのままでした……っ!
普通の解釈するとそのままスルーするけど
だめだねやっぱり
この回は94%ヒバツナだ
っていうか やっぱり雲雀さんは攻めだよ
「ぐちゃぐちゃにしていい?」
って…………っ!
トンファー持って
「ぐちゃぐちゃにしていい?」
って…………っ!
しかも視線の先は彼の……で
「ぐちゃぐちゃにしていい?」
って…………っ!
もう……
大好き……近藤さん(ぇ
明日は終業式
ハッキリ言って
今日やっても良かった
寧ろ
火曜日にやっても全然構わない日程
教育委員会に言うべきか それとも文部省に言うべきか
「何がしたかったんですか?この無駄すぎる一週間は」
本日はこれにてあでおす
(ツナ人形漫画描きたい…………)
けど 一応は描けてる気もする……
とりあえず 一度今日描いてみた
……リボ絵以前の問題だったことに気がついてしまった
まあ今はムク凪の着色と現実で手一杯だからいいや
っちゅー訳で
アニリボ五話見たっ!
私よりも先に姉上様が帰って来てたのには驚いたけど……
見たっ!
差し替えられたところは素敵だったけど……
差し替えられていなかったところもある意味で超ステキのままでした……っ!
普通の解釈するとそのままスルーするけど
だめだねやっぱり
この回は94%ヒバツナだ
っていうか やっぱり雲雀さんは攻めだよ
「ぐちゃぐちゃにしていい?」
って…………っ!
トンファー持って
「ぐちゃぐちゃにしていい?」
って…………っ!
しかも視線の先は彼の……で
「ぐちゃぐちゃにしていい?」
って…………っ!
もう……
大好き……近藤さん(ぇ
明日は終業式
ハッキリ言って
今日やっても良かった
寧ろ
火曜日にやっても全然構わない日程
教育委員会に言うべきか それとも文部省に言うべきか
「何がしたかったんですか?この無駄すぎる一週間は」
本日はこれにてあでおす
(ツナ人形漫画描きたい…………)
♯ヒバ27♯
「ちょっと、君」
「ひぃ!ヒバリさん!?なっ何でしょうか!?」
「君って、馬鹿だったの?」
「はっ!?(出会って早々何言い出すんだこの人――っ!)」
「早く答えなよ。咬み殺すよ?」
「はっはい!えーっと、バカ……だと、思いますよ……(どうせ……オレはダメツナだし……)」
「ふぅん……だからか……」
「?なにが……?」
「じゃあ、今日から僕が勉強みてあげるよ」
「はぃぃいいいいいいっ!?(なんでぇぇええええっ!?」
「早く利口になりなよ」
「えっ!なんっで……っ!?」
「君が馬鹿じゃなければ、群れないんだろう?」
「はぁぁああああああっ!?(意味わかんねぇぇえええっ!!)」
***************
雲雀さんの言ってる意味が分かり かつ 彼は……そういう人だと思います と同意してくださる方
将来僕と同じ石の下で永眠しませんか?(世界で一番嫌なプロポーズ
「ちょっと、君」
「ひぃ!ヒバリさん!?なっ何でしょうか!?」
「君って、馬鹿だったの?」
「はっ!?(出会って早々何言い出すんだこの人――っ!)」
「早く答えなよ。咬み殺すよ?」
「はっはい!えーっと、バカ……だと、思いますよ……(どうせ……オレはダメツナだし……)」
「ふぅん……だからか……」
「?なにが……?」
「じゃあ、今日から僕が勉強みてあげるよ」
「はぃぃいいいいいいっ!?(なんでぇぇええええっ!?」
「早く利口になりなよ」
「えっ!なんっで……っ!?」
「君が馬鹿じゃなければ、群れないんだろう?」
「はぁぁああああああっ!?(意味わかんねぇぇえええっ!!)」
***************
雲雀さんの言ってる意味が分かり かつ 彼は……そういう人だと思います と同意してくださる方
将来僕と同じ石の下で永眠しませんか?(世界で一番嫌なプロポーズ
#むく27#
「さぁ綱吉君ご一緒にっ!」
「やだよっ!」
「なぜですかっ!良いじゃないですかちょっとくらい……っ!」
「絶対、ヤ、ダっ!」
「三秒もしないうちに終わっちゃいますよ?一瞬ですよ?なにが不満なんですか」
「全て」
「即答ですか……いいですよ。そうくるなら僕にも考えがあります」
「なっ……なんだよ……」
「君をty」
「今唐突にやりたくなったっ!なっちゃったっ!いいよ骸っ!一回だけだったらやってあげるっ!」
「……そうですか?…………チッ」
「舌打ちするなそこ――っ!なにする気だったんだお前――――っ!」
「っく……」
「どうかしましたか?綱吉君」
「……く……ふ……っ」
「何もそんなに恥ずかしがる事ではないでしょう。ほら、せーのっ」
「くっ……クフフ…………っ」
「クフフフ……可愛いですね、僕の綱吉君は……」
「(なんでオレが微妙にキモイクフフ笑いなんかしなきゃいけないんだよ――っ!)」
*********************
……くっだんねぇー……
「さぁ綱吉君ご一緒にっ!」
「やだよっ!」
「なぜですかっ!良いじゃないですかちょっとくらい……っ!」
「絶対、ヤ、ダっ!」
「三秒もしないうちに終わっちゃいますよ?一瞬ですよ?なにが不満なんですか」
「全て」
「即答ですか……いいですよ。そうくるなら僕にも考えがあります」
「なっ……なんだよ……」
「君をty」
「今唐突にやりたくなったっ!なっちゃったっ!いいよ骸っ!一回だけだったらやってあげるっ!」
「……そうですか?…………チッ」
「舌打ちするなそこ――っ!なにする気だったんだお前――――っ!」
「っく……」
「どうかしましたか?綱吉君」
「……く……ふ……っ」
「何もそんなに恥ずかしがる事ではないでしょう。ほら、せーのっ」
「くっ……クフフ…………っ」
「クフフフ……可愛いですね、僕の綱吉君は……」
「(なんでオレが微妙にキモイクフフ笑いなんかしなきゃいけないんだよ――っ!)」
*********************
……くっだんねぇー……
アーカイブ
プロフィール
HN:
そらら けいか
性別:
女性
趣味:
自己の追求(?) 絵とか
自己紹介:
落ちるとこまで堕ちた たぶんオタク人
夢は書く派でさらりと読む派でも書き終わったことはない
CPは NL BL GLバッチ恋☆
欲望のままに生きるダメな人の見本
夢は書く派でさらりと読む派でも書き終わったことはない
CPは NL BL GLバッチ恋☆
欲望のままに生きるダメな人の見本
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