めんどくさがり恵香の日記&小話
◇=復活 ♪=O振り #=YGO 無印=その他オリとか
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「貴様らと友達ごっこなどしている余裕などない」
教室の人数が減った。
「かわいそー」
ねぇ、海馬くんと非科学的現象好きが極稀に口を開き、話しかけてきたかと思えばいつも意味の分からないことを言う。
「なにが言いたい」
「別に」
ただ、可哀想だから可哀想って言っただけだよとどこをどう見て出た感想なのか分からない事を言い始める。
「だから、なにが言いたいんだ。貴様は」
気持ち悪い。意味不明だ。理解できん。無性に腹が立つ。
ただでさえ先程不愉快極まりないコトがあったのにも関わらず、無神経にも話しかけてくるヤツの気が知れん(まぁ、ヤツにそんなオレの内心を悟られている可能性というのは皆無であり不可抗力なのだろうが気に入らん)。
「海馬くん。本当に、いつもありがとうねー」
そして獏良は脈絡もなにもなく、こちらの質問に応えもせずいつもと同じ言葉で会話を終わらせいつもと同じように何事もなかったかのように教室から出ていった。
「気持ち悪い」
もし、本当に宇宙人とやらがいるのならばヤツがそうだろう。
**
教室にオカルト好きともうひとりが一緒に戻ってくる姿を何度見たことか。
**
って
オカルト嫌いさんvsオカルト好きを書きたかったんだけど な?
…………うん リベンジ希望
教室の人数が減った。
「かわいそー」
ねぇ、海馬くんと非科学的現象好きが極稀に口を開き、話しかけてきたかと思えばいつも意味の分からないことを言う。
「なにが言いたい」
「別に」
ただ、可哀想だから可哀想って言っただけだよとどこをどう見て出た感想なのか分からない事を言い始める。
「だから、なにが言いたいんだ。貴様は」
気持ち悪い。意味不明だ。理解できん。無性に腹が立つ。
ただでさえ先程不愉快極まりないコトがあったのにも関わらず、無神経にも話しかけてくるヤツの気が知れん(まぁ、ヤツにそんなオレの内心を悟られている可能性というのは皆無であり不可抗力なのだろうが気に入らん)。
「海馬くん。本当に、いつもありがとうねー」
そして獏良は脈絡もなにもなく、こちらの質問に応えもせずいつもと同じ言葉で会話を終わらせいつもと同じように何事もなかったかのように教室から出ていった。
「気持ち悪い」
もし、本当に宇宙人とやらがいるのならばヤツがそうだろう。
**
教室にオカルト好きともうひとりが一緒に戻ってくる姿を何度見たことか。
**
って
オカルト嫌いさんvsオカルト好きを書きたかったんだけど な?
…………うん リベンジ希望
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アニメネタバレ
リアルタイムでみたの初めて
&
まだ本編は80話までしか見れてない
でもゆべるとかヨハンとか知ってる
で 見てみた
↓
なあにあれ
アニスタも困った感がよくでてた
AIBOの未来の目
絶対映さないぞ!あんな目の将来なんか知るか!って感じ
っていうか
最初から王様が出ると思ったのに
AIBOのまま?
ピッカーン来い!って思ったのけど来週ですがそうですか
別にAIBOでもいいさ
でもだたっらサイマジ・ソードマン見たかった
そうですね 王様に代わるのなら仕方ない
2人で作ったからね デッキ
…………
でも
AIBOが最強と呼ぶデュエリストは王様だよね
だったら最初からクライマックスでよかったよ
そういえば
王道的な出会いかたしたね
曲がり角でもなんでもなかったけど
あっ、でもここら辺の記憶が跳んでる
実際どうだっけ
なんか妄想と捏造が入ってるかも
デジャブ―っ!のせいで
チラシが印象的すぎたなコレは ……やっべ マジ思い出せない
そんな感じ
もう一言言うなら
AIBO 体鍛えたね
結論
じーえっくすは愉快だがなにか納得いかない
最終的には王様勝利でいいエンディングだと思うんですが
私だけじゃないよね
**
まだ言いたいことはあるけど言わない
ジョインがどぅーん だとか明日香さんがどうのとかゆべるが言ってたアレってとかなんとかかんとか むふー
以上
*追記*
やっぱり少女漫画のような出会いをしていたってさ
まめもそう思ったって……
もうだめだな GX
リアルタイムでみたの初めて
&
まだ本編は80話までしか見れてない
でもゆべるとかヨハンとか知ってる
で 見てみた
↓
なあにあれ
アニスタも困った感がよくでてた
AIBOの未来の目
絶対映さないぞ!あんな目の将来なんか知るか!って感じ
っていうか
最初から王様が出ると思ったのに
AIBOのまま?
ピッカーン来い!って思ったのけど来週ですがそうですか
別にAIBOでもいいさ
でもだたっらサイマジ・ソードマン見たかった
そうですね 王様に代わるのなら仕方ない
2人で作ったからね デッキ
…………
でも
AIBOが最強と呼ぶデュエリストは王様だよね
だったら最初からクライマックスでよかったよ
そういえば
王道的な出会いかたしたね
曲がり角でもなんでもなかったけど
あっ、でもここら辺の記憶が跳んでる
実際どうだっけ
なんか妄想と捏造が入ってるかも
デジャブ―っ!のせいで
チラシが印象的すぎたなコレは ……やっべ マジ思い出せない
そんな感じ
もう一言言うなら
AIBO 体鍛えたね
結論
じーえっくすは愉快だがなにか納得いかない
最終的には王様勝利でいいエンディングだと思うんですが
私だけじゃないよね
**
まだ言いたいことはあるけど言わない
ジョインがどぅーん だとか明日香さんがどうのとかゆべるが言ってたアレってとかなんとかかんとか むふー
以上
*追記*
やっぱり少女漫画のような出会いをしていたってさ
まめもそう思ったって……
もうだめだな GX
「城之内くんは?」
「大好きだよ」
「杏子さんは?」
「ぅ……えっ!?」
そっそりゃ大好きだよと顔を真っ赤にして言う遊戯くんにボクはガラにもなく少しイラついた。
**
わかりやすい矢印を入れてみた
「大好きだよ」
「杏子さんは?」
「ぅ……えっ!?」
そっそりゃ大好きだよと顔を真っ赤にして言う遊戯くんにボクはガラにもなく少しイラついた。
**
わかりやすい矢印を入れてみた
※オリ 前作の続き
「酷い」
第一声がそれだった。
「これでもう29回目」
一体なんの話だか検討も予測もなにもつかない。
「あなたがそこまで女性として快感を、快楽を得たいと言うのなら、わかったわ」
快感だとかなんだとか、そんなこと往来で言わないで欲しい。
私は赤の他人だ。関係ない。ひとりで勝手に納得するな。
だいたい何がどうわかったのだ。意味が分からない。
「今度は、絶対。幸せになりましょう」
今度は、っていつだ。なんだ。なんなんだ。意味が分からない。
その手に持っているのはもしかしてもしかしなくてもナイフ?
あぁ、意味がわからない。
なぜ銀は私に迫る。
「また、逢おうね」
その後。
たぶん、名も知らない女の子は不気味にきらめく銀を狂気で染め上げたのだろう。
私は見ることが出来なかったけれど。
**
気紛れに続く予定
「酷い」
第一声がそれだった。
「これでもう29回目」
一体なんの話だか検討も予測もなにもつかない。
「あなたがそこまで女性として快感を、快楽を得たいと言うのなら、わかったわ」
快感だとかなんだとか、そんなこと往来で言わないで欲しい。
私は赤の他人だ。関係ない。ひとりで勝手に納得するな。
だいたい何がどうわかったのだ。意味が分からない。
「今度は、絶対。幸せになりましょう」
今度は、っていつだ。なんだ。なんなんだ。意味が分からない。
その手に持っているのはもしかしてもしかしなくてもナイフ?
あぁ、意味がわからない。
なぜ銀は私に迫る。
「また、逢おうね」
その後。
たぶん、名も知らない女の子は不気味にきらめく銀を狂気で染め上げたのだろう。
私は見ることが出来なかったけれど。
**
気紛れに続く予定
みんながみんな、世界中の人たちが、もうひとりのボクに会いたがっている。
ボクを見て、もうひとりのボクを想う。
ボクじゃなくて、もうひとりのボクを見る。
ボクだって、もうひとりのボクに会いたい。
でも、現実ここにいるのはボクであってもうひとりのボクじゃない。
ボクはもうひとりのボク……アテムじゃないんだ。
「それでも君はここにいてはいけない」
「どうして?誰もボクを見てくれていないのに?必要としていないのに?」
「そうだよ」
「なんで?城之内くんも本田くんも海馬くんも……杏子、も……ボクじゃ、なくって……」
「それでも君は人間だから。ここにいてはだめだ」
「君も、人間だよ」
「確かに。でも、ボクと君は違うんだ」
必要とされているから。
そんなことを言われても、信じられるわけがない。
現に誰もボクを見てくれていないもの。
**
つ……続いた………っ!?
ボクを見て、もうひとりのボクを想う。
ボクじゃなくて、もうひとりのボクを見る。
ボクだって、もうひとりのボクに会いたい。
でも、現実ここにいるのはボクであってもうひとりのボクじゃない。
ボクはもうひとりのボク……アテムじゃないんだ。
「それでも君はここにいてはいけない」
「どうして?誰もボクを見てくれていないのに?必要としていないのに?」
「そうだよ」
「なんで?城之内くんも本田くんも海馬くんも……杏子、も……ボクじゃ、なくって……」
「それでも君は人間だから。ここにいてはだめだ」
「君も、人間だよ」
「確かに。でも、ボクと君は違うんだ」
必要とされているから。
そんなことを言われても、信じられるわけがない。
現に誰もボクを見てくれていないもの。
**
つ……続いた………っ!?
基本的に
○○→遊戯→杏子→もうひとりの遊戯
一方通行
万 ☆ 歳 !
**
両思いは書くの苦手
○○→遊戯→杏子→もうひとりの遊戯
一方通行
万 ☆ 歳 !
**
両思いは書くの苦手
「遊戯の、好きなタイプってどんな人だい?」
「とっ!唐突だなぁっ!?」
上擦る声が耳に入った。
遊戯はそんな事よりもと話を反らそうとしたがどうしても答えを聞きたくて、ボクはもう一度訊ねた。
「どんな人が好き?もちろん、恋愛的な意味で」
遊戯はものすごく困ったようにうーうーと唸ると、今度はなにか苦しそうに潰れた声を上げ、あッとひらめいたと思ったら、またん゛ーぅ゛ーと呻いた。
その百面相の様子を想像し、ボクが吹き出してしまう前に遊戯はボソボソとなにかを呟いた。
「え?」
ごめん、聞き取れなかったと言うと、遊戯はたぶん頭を抱えて唸ったのだろう。ゴンという音が聞こえるとくぐもった声が聞こえた。
「……優しくて、強くて、キレイで、かわいい、夢を持った女の子」
そういうマリクはどうなのさと聞かれたけれどボクは遊戯の言葉によってライフをかなり削られてしまったようで、しばらくの間動けなかった。
ボクの知っている限り、遊戯の知り合いでその対象に入る人は一人しかいないのに、ボクのイメージとは違うのは何故だろう。もしかしてボクの知らない日本の友達か?それとも本当にただのタイプの話だったのか?やけに感情がこもっていたけれど、どうなんだ?と、いつの間にか下げていた受話器を見つめながら考えた。
こんなことならいっそのこと「好きな人はいるか」と訊ねればよかったと後悔したけれど、ボクにはもう、ライフコストが払えない。
「とっ!唐突だなぁっ!?」
上擦る声が耳に入った。
遊戯はそんな事よりもと話を反らそうとしたがどうしても答えを聞きたくて、ボクはもう一度訊ねた。
「どんな人が好き?もちろん、恋愛的な意味で」
遊戯はものすごく困ったようにうーうーと唸ると、今度はなにか苦しそうに潰れた声を上げ、あッとひらめいたと思ったら、またん゛ーぅ゛ーと呻いた。
その百面相の様子を想像し、ボクが吹き出してしまう前に遊戯はボソボソとなにかを呟いた。
「え?」
ごめん、聞き取れなかったと言うと、遊戯はたぶん頭を抱えて唸ったのだろう。ゴンという音が聞こえるとくぐもった声が聞こえた。
「……優しくて、強くて、キレイで、かわいい、夢を持った女の子」
そういうマリクはどうなのさと聞かれたけれどボクは遊戯の言葉によってライフをかなり削られてしまったようで、しばらくの間動けなかった。
ボクの知っている限り、遊戯の知り合いでその対象に入る人は一人しかいないのに、ボクのイメージとは違うのは何故だろう。もしかしてボクの知らない日本の友達か?それとも本当にただのタイプの話だったのか?やけに感情がこもっていたけれど、どうなんだ?と、いつの間にか下げていた受話器を見つめながら考えた。
こんなことならいっそのこと「好きな人はいるか」と訊ねればよかったと後悔したけれど、ボクにはもう、ライフコストが払えない。
「明日はどんな一日になるかな?」
ボクらは笑いながら歩いていた。
「そうだね……。少なくとも今日よりもずっと楽しい一日だとボクは思うよ」
ボクは獏良くんにどうしてかと訊ねると、獏良くんは優しく微笑んでボクの右手を取った。
「だって、明日は今日の続きなんだよ?」
ボクらはまた笑いながら歩いた。
手を繋いで、明日へと。
**
私の英語の成績はたぶん十代より悪い
ボクらは笑いながら歩いていた。
「そうだね……。少なくとも今日よりもずっと楽しい一日だとボクは思うよ」
ボクは獏良くんにどうしてかと訊ねると、獏良くんは優しく微笑んでボクの右手を取った。
「だって、明日は今日の続きなんだよ?」
ボクらはまた笑いながら歩いた。
手を繋いで、明日へと。
**
私の英語の成績はたぶん十代より悪い
見ました
あれだね
妄想王 No.1万丈目
No.2翔
馬鹿王 十代
だ
うん
楽しい
あれだね
妄想王 No.1万丈目
No.2翔
馬鹿王 十代
だ
うん
楽しい
「もうお帰り」
……嫌だ。
「ここは君が居てはいけないところだ」
……嫌だ。ここにいる。ボクはここにいたい。
「遊戯……」
乃亜はずっとボクに語りかける。もうどれくらい時間が経ったのかはわからないけど、ずっと言葉を掛けてくれた。
ただ、それはボクを否定する言葉だったけれど――
……嫌だ。
「ここは君が居てはいけないところだ」
……嫌だ。ここにいる。ボクはここにいたい。
「遊戯……」
乃亜はずっとボクに語りかける。もうどれくらい時間が経ったのかはわからないけど、ずっと言葉を掛けてくれた。
ただ、それはボクを否定する言葉だったけれど――
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欲望のままに生きるダメな人の見本
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