めんどくさがり恵香の日記&小話
◇=復活 ♪=O振り #=YGO 無印=その他オリとか
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♯ヒバツナ♯
「……」
「……」
「……あの」
「なに」
「……なんでウチの家系図持ってるんですか?」
「わからないの?」
「全く(なんでいきなりそんなの見せられてるのかも、なんでヒバリさんが持ってるのかも、オレに見せるその意図もまるでわかねー)」
「……」
「ひっ……ヒバリさん?(怖っ!沈黙怖っ!」
「……じゃぁ、普通に教科書でも読もうか」
「あったんだっ!普通じゃないって自覚あったんだっ!」
*******************
なんか 楽しい……
「……」
「……」
「……あの」
「なに」
「……なんでウチの家系図持ってるんですか?」
「わからないの?」
「全く(なんでいきなりそんなの見せられてるのかも、なんでヒバリさんが持ってるのかも、オレに見せるその意図もまるでわかねー)」
「……」
「ひっ……ヒバリさん?(怖っ!沈黙怖っ!」
「……じゃぁ、普通に教科書でも読もうか」
「あったんだっ!普通じゃないって自覚あったんだっ!」
*******************
なんか 楽しい……
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♯ヒバツナ♯
「0~3範囲の∫3x二乗の……」
「雲雀さん。それ習ってないし、そもそもそれ中学で習うんですか?」
「……高校レベルだね」
「どんな思惑でそのレベルっ!?」
「難しいのを解けたら自信がつくし……」
「……つくし……?」
「……つまらないから」
「……」
「……」
「……あの」
「なに」
「帰って良いですか?」
*****************
もちろん 即却下
「0~3範囲の∫3x二乗の……」
「雲雀さん。それ習ってないし、そもそもそれ中学で習うんですか?」
「……高校レベルだね」
「どんな思惑でそのレベルっ!?」
「難しいのを解けたら自信がつくし……」
「……つくし……?」
「……つまらないから」
「……」
「……」
「……あの」
「なに」
「帰って良いですか?」
*****************
もちろん 即却下
♯ヒバツナ♯
「はい。これあげる」
「……なんですか?コレ」
「広辞苑」
「要りませんよこんなのっ!!」
「なんで?」
「いや、普通に読みませんから。こんなの」
「頭よくならないよ」
「えっ?まっ……まさか、この間の続きぃ――っ!?」
*****************
ちょっとズレた思考回路をもつ男 雲雀恭弥
雲雀さんのツナの頭を良くしよう計画其の二 でした
「はい。これあげる」
「……なんですか?コレ」
「広辞苑」
「要りませんよこんなのっ!!」
「なんで?」
「いや、普通に読みませんから。こんなの」
「頭よくならないよ」
「えっ?まっ……まさか、この間の続きぃ――っ!?」
*****************
ちょっとズレた思考回路をもつ男 雲雀恭弥
雲雀さんのツナの頭を良くしよう計画其の二 でした
3年ぐらい後(綱吉+ランボ+イーピン)
「ばーかぁっ!ばーかぁっ!」
「こらランボっ!」
「卑怯者!ツナさんを盾にするなんて、なんと浅薄な考えっ!私がお縄に頂戴させてもらうっ!!」
「イーピン意味不明だよ!いったい何の番組みたのっ!?」
「へっへーんだっ!オレっち知ってるぞっ、水●黄門だもんね」
「なんか違う気がするぞ……それ。つーか、いい加減邪魔するなよお前ら。一応ーオレ勉強中なんだぞー……」
******************
この三人組 好きだが理想の形を書けない
とりあえず、ほのぼのいこう
******************
4年後ぐらい(雲雀←イーピン)
「……」
「……」
「……何」
「えっ……と。……そのぅ……」
「言いたいことがあるなら早く言いなよ。僕は暇じゃないんだ」
「は、はいっ!えっと、すっ……すすすすきです!」
「……何が」
「えっ!?そっそれは……その」
「同じ事は、二度も言いたくない。用はそれだけ?」
「ぅっ、……はっ……その…………はい……」
「そう」
******************
雲雀さんはススキと勘違い中
イーピンはいつかちゃんと告白出来ても
「興味無い」
と言ってふられて欲しいが それまでは雲雀←イーピンで居て欲しい
そして十年後ぐらいからは了ピン(ランボさんの片思い)でいい
******************
時期は特に考えてない(ディノビア?片思い?両思い?ツナ受け?)
「なあ毒サソリぃ~」
「何よ。跳ね馬」
「もうオレには興味無い?」
「……はぁ?」
「だってさ、全然かまってくんねーんだもん」
「何を言うかと思えばそんなこと……」
「そんなこととはなんだよ」
「くだらない」
「ヒッデーっ!そりゃないだろ」
「興味有無の問題じゃないでしょう。私はリボーンと私の愛のために動いているのよ。それは昔も今も変わらないわ」
「昔って……そんな昔でもないだろ……。まあ、今はそれでも良いけどよ」
「跳ね馬。それはどういう意味?場合によっては、殺すわよ」
「名前で呼んで」
「……はあ?頭でも沸いたの?跳ね馬」
「ヒデェー……。オレ、かなり真剣なのに……」
「冗談はよしてちょうだい」
「冗談なんかじゃないって。…………ビアンキ」
「なっ……なによ……」
「……わかってんだろ?」
「さあ、ね。分からないし、知りたくも、無いわ」
「ビア」
「あっ」
「えっ?」
「ツナが帰って着た」
「えっ!?マジ?ツナのやつ、やっと帰って着たのかよったく……待ちくたびれたぜ」
「……」
「今のうちに隠れて驚かしてやろう!」
「……」
「って、毒サソリ?どうしたんだ?」
「もちろん、ツナを迎えに行ってあげるのよ」
「ちょっと待て。そのてっ、手に持ってるソレは?」
「目的は一つしかないわ。愛の為。コレは手段のうちの一つよ」
「おいおい、ツナを殺すなよ!」
「殺さないわ。倒すだけ」
「お前のそれは同義語だって!」
「アナタはそこでかくれんぼでもなんでもしてなさいな。はるばるイタリアからツナに会うため来たんでしょう?」
「えっ!?なっ、ビアンキっ!」
続く……?
******************
肉付けしたらSSになるはず
収集がつかないから豆か心優しい人
ディノビアで終わらせるべきかどうか
決めてください(他力本願万歳
******************
ここで書いたネタは全部 追加要素とか付けて漫画におこすか SSにする予定です
いつになるか わらないけど……
一度ちゃんと書き上げたのにパーになったディノビア文が一番困った
この間と違う展開の上 前のがわかりやすい展開だったのに……もう 書けにゃい……
あーも眠いので
あでおす…………
「ばーかぁっ!ばーかぁっ!」
「こらランボっ!」
「卑怯者!ツナさんを盾にするなんて、なんと浅薄な考えっ!私がお縄に頂戴させてもらうっ!!」
「イーピン意味不明だよ!いったい何の番組みたのっ!?」
「へっへーんだっ!オレっち知ってるぞっ、水●黄門だもんね」
「なんか違う気がするぞ……それ。つーか、いい加減邪魔するなよお前ら。一応ーオレ勉強中なんだぞー……」
******************
この三人組 好きだが理想の形を書けない
とりあえず、ほのぼのいこう
******************
4年後ぐらい(雲雀←イーピン)
「……」
「……」
「……何」
「えっ……と。……そのぅ……」
「言いたいことがあるなら早く言いなよ。僕は暇じゃないんだ」
「は、はいっ!えっと、すっ……すすすすきです!」
「……何が」
「えっ!?そっそれは……その」
「同じ事は、二度も言いたくない。用はそれだけ?」
「ぅっ、……はっ……その…………はい……」
「そう」
******************
雲雀さんはススキと勘違い中
イーピンはいつかちゃんと告白出来ても
「興味無い」
と言ってふられて欲しいが それまでは雲雀←イーピンで居て欲しい
そして十年後ぐらいからは了ピン(ランボさんの片思い)でいい
******************
時期は特に考えてない(ディノビア?片思い?両思い?ツナ受け?)
「なあ毒サソリぃ~」
「何よ。跳ね馬」
「もうオレには興味無い?」
「……はぁ?」
「だってさ、全然かまってくんねーんだもん」
「何を言うかと思えばそんなこと……」
「そんなこととはなんだよ」
「くだらない」
「ヒッデーっ!そりゃないだろ」
「興味有無の問題じゃないでしょう。私はリボーンと私の愛のために動いているのよ。それは昔も今も変わらないわ」
「昔って……そんな昔でもないだろ……。まあ、今はそれでも良いけどよ」
「跳ね馬。それはどういう意味?場合によっては、殺すわよ」
「名前で呼んで」
「……はあ?頭でも沸いたの?跳ね馬」
「ヒデェー……。オレ、かなり真剣なのに……」
「冗談はよしてちょうだい」
「冗談なんかじゃないって。…………ビアンキ」
「なっ……なによ……」
「……わかってんだろ?」
「さあ、ね。分からないし、知りたくも、無いわ」
「ビア」
「あっ」
「えっ?」
「ツナが帰って着た」
「えっ!?マジ?ツナのやつ、やっと帰って着たのかよったく……待ちくたびれたぜ」
「……」
「今のうちに隠れて驚かしてやろう!」
「……」
「って、毒サソリ?どうしたんだ?」
「もちろん、ツナを迎えに行ってあげるのよ」
「ちょっと待て。そのてっ、手に持ってるソレは?」
「目的は一つしかないわ。愛の為。コレは手段のうちの一つよ」
「おいおい、ツナを殺すなよ!」
「殺さないわ。倒すだけ」
「お前のそれは同義語だって!」
「アナタはそこでかくれんぼでもなんでもしてなさいな。はるばるイタリアからツナに会うため来たんでしょう?」
「えっ!?なっ、ビアンキっ!」
続く……?
******************
肉付けしたらSSになるはず
収集がつかないから豆か心優しい人
ディノビアで終わらせるべきかどうか
決めてください(他力本願万歳
******************
ここで書いたネタは全部 追加要素とか付けて漫画におこすか SSにする予定です
いつになるか わらないけど……
一度ちゃんと書き上げたのにパーになったディノビア文が一番困った
この間と違う展開の上 前のがわかりやすい展開だったのに……もう 書けにゃい……
あーも眠いので
あでおす…………
♯ヒバ27♯
「ちょっと、君」
「ひぃ!ヒバリさん!?なっ何でしょうか!?」
「君って、馬鹿だったの?」
「はっ!?(出会って早々何言い出すんだこの人――っ!)」
「早く答えなよ。咬み殺すよ?」
「はっはい!えーっと、バカ……だと、思いますよ……(どうせ……オレはダメツナだし……)」
「ふぅん……だからか……」
「?なにが……?」
「じゃあ、今日から僕が勉強みてあげるよ」
「はぃぃいいいいいいっ!?(なんでぇぇええええっ!?」
「早く利口になりなよ」
「えっ!なんっで……っ!?」
「君が馬鹿じゃなければ、群れないんだろう?」
「はぁぁああああああっ!?(意味わかんねぇぇえええっ!!)」
***************
雲雀さんの言ってる意味が分かり かつ 彼は……そういう人だと思います と同意してくださる方
将来僕と同じ石の下で永眠しませんか?(世界で一番嫌なプロポーズ
「ちょっと、君」
「ひぃ!ヒバリさん!?なっ何でしょうか!?」
「君って、馬鹿だったの?」
「はっ!?(出会って早々何言い出すんだこの人――っ!)」
「早く答えなよ。咬み殺すよ?」
「はっはい!えーっと、バカ……だと、思いますよ……(どうせ……オレはダメツナだし……)」
「ふぅん……だからか……」
「?なにが……?」
「じゃあ、今日から僕が勉強みてあげるよ」
「はぃぃいいいいいいっ!?(なんでぇぇええええっ!?」
「早く利口になりなよ」
「えっ!なんっで……っ!?」
「君が馬鹿じゃなければ、群れないんだろう?」
「はぁぁああああああっ!?(意味わかんねぇぇえええっ!!)」
***************
雲雀さんの言ってる意味が分かり かつ 彼は……そういう人だと思います と同意してくださる方
将来僕と同じ石の下で永眠しませんか?(世界で一番嫌なプロポーズ
#むく27#
「さぁ綱吉君ご一緒にっ!」
「やだよっ!」
「なぜですかっ!良いじゃないですかちょっとくらい……っ!」
「絶対、ヤ、ダっ!」
「三秒もしないうちに終わっちゃいますよ?一瞬ですよ?なにが不満なんですか」
「全て」
「即答ですか……いいですよ。そうくるなら僕にも考えがあります」
「なっ……なんだよ……」
「君をty」
「今唐突にやりたくなったっ!なっちゃったっ!いいよ骸っ!一回だけだったらやってあげるっ!」
「……そうですか?…………チッ」
「舌打ちするなそこ――っ!なにする気だったんだお前――――っ!」
「っく……」
「どうかしましたか?綱吉君」
「……く……ふ……っ」
「何もそんなに恥ずかしがる事ではないでしょう。ほら、せーのっ」
「くっ……クフフ…………っ」
「クフフフ……可愛いですね、僕の綱吉君は……」
「(なんでオレが微妙にキモイクフフ笑いなんかしなきゃいけないんだよ――っ!)」
*********************
……くっだんねぇー……
「さぁ綱吉君ご一緒にっ!」
「やだよっ!」
「なぜですかっ!良いじゃないですかちょっとくらい……っ!」
「絶対、ヤ、ダっ!」
「三秒もしないうちに終わっちゃいますよ?一瞬ですよ?なにが不満なんですか」
「全て」
「即答ですか……いいですよ。そうくるなら僕にも考えがあります」
「なっ……なんだよ……」
「君をty」
「今唐突にやりたくなったっ!なっちゃったっ!いいよ骸っ!一回だけだったらやってあげるっ!」
「……そうですか?…………チッ」
「舌打ちするなそこ――っ!なにする気だったんだお前――――っ!」
「っく……」
「どうかしましたか?綱吉君」
「……く……ふ……っ」
「何もそんなに恥ずかしがる事ではないでしょう。ほら、せーのっ」
「くっ……クフフ…………っ」
「クフフフ……可愛いですね、僕の綱吉君は……」
「(なんでオレが微妙にキモイクフフ笑いなんかしなきゃいけないんだよ――っ!)」
*********************
……くっだんねぇー……
「さぁ、毎度お馴染み59ラジ4始まりましたよ」
「一応聞くけど、何が始まったって?」
「おやおや、綱吉君。恥ずかしがるのは結構ですが、どうしてそんなに僕と距離を空けるんですか」
「恥ずかしがってなんかないよっ!お前が妙な手つきしてるから近寄りたくないだけっ!」
「妙な手つきとは失礼ですね……。僕は君をこの腕に抱くために此処に来たのに……」
「(また意味不明なことを……)で何なんだよ。これ」
「先ほども言ったでしょう。59ラジ4ですよ」
「だからっ!コクラジヨって言ってるくせになんでお前しかいないの!?毎度お馴染みって過去一度としてこんな企画もネタも見たことないよっ!」
「……愛の力です」
「最上級にわけわかんないよっ!」
「それはともかく、今回のゲストはこちら、沢田綱吉君です」
「無理矢理だっ!」
「ほら、綱吉君。挨拶してください」
「えっ?あっ、こっこんばんは……(ほんとにこのまま続けるの!?)」
「と、いうわけで……」
「はぁ(一体何するんだか……)」
「本日はこれにて終了です」
「はっ!?」
「ありがとうございました。次回の59ラジ4もお楽しみに」
「えっ!ちょっ!この短時間になにしたの!?なにもしてないよなぁっ!?」
「さっ、綱吉君。行きましょう」
「ちょちょちょちょぉっ!何だったの!?これ意味あったの!?やる必要あったの!?オレがここにくる必要ってなかったよなぁっ!っていうかなんでオレここにいたの!?」
「僕には君が必要不可欠ですからお呼びしました。でも、君がいるならこの番組は必要ありませんから、今回はこれで終わりです」
「えェェェェっ!」
「あっ、それともイきますか?」
「どこへっ!?オレ、帰っていいなら疲れたからもう帰るよ」
「クフフっ照れちゃって……可愛い人ですね、まったく。クフクフっ」
「(話通じてんだか通じてないんだかわかんねぇ――っ!)とりあえず、オレ照れてないからっ!じゃあバイバイっ」
「あっ!まってくださいよっ!……っと、皆さんまた次回お会いしましょう。では、Arrivederci!……まってくださいってばっ!綱吉君っ!僕もご一緒しますよ!」
******************
明日のリボーン楽しみ
「一応聞くけど、何が始まったって?」
「おやおや、綱吉君。恥ずかしがるのは結構ですが、どうしてそんなに僕と距離を空けるんですか」
「恥ずかしがってなんかないよっ!お前が妙な手つきしてるから近寄りたくないだけっ!」
「妙な手つきとは失礼ですね……。僕は君をこの腕に抱くために此処に来たのに……」
「(また意味不明なことを……)で何なんだよ。これ」
「先ほども言ったでしょう。59ラジ4ですよ」
「だからっ!コクラジヨって言ってるくせになんでお前しかいないの!?毎度お馴染みって過去一度としてこんな企画もネタも見たことないよっ!」
「……愛の力です」
「最上級にわけわかんないよっ!」
「それはともかく、今回のゲストはこちら、沢田綱吉君です」
「無理矢理だっ!」
「ほら、綱吉君。挨拶してください」
「えっ?あっ、こっこんばんは……(ほんとにこのまま続けるの!?)」
「と、いうわけで……」
「はぁ(一体何するんだか……)」
「本日はこれにて終了です」
「はっ!?」
「ありがとうございました。次回の59ラジ4もお楽しみに」
「えっ!ちょっ!この短時間になにしたの!?なにもしてないよなぁっ!?」
「さっ、綱吉君。行きましょう」
「ちょちょちょちょぉっ!何だったの!?これ意味あったの!?やる必要あったの!?オレがここにくる必要ってなかったよなぁっ!っていうかなんでオレここにいたの!?」
「僕には君が必要不可欠ですからお呼びしました。でも、君がいるならこの番組は必要ありませんから、今回はこれで終わりです」
「えェェェェっ!」
「あっ、それともイきますか?」
「どこへっ!?オレ、帰っていいなら疲れたからもう帰るよ」
「クフフっ照れちゃって……可愛い人ですね、まったく。クフクフっ」
「(話通じてんだか通じてないんだかわかんねぇ――っ!)とりあえず、オレ照れてないからっ!じゃあバイバイっ」
「あっ!まってくださいよっ!……っと、皆さんまた次回お会いしましょう。では、Arrivederci!……まってくださいってばっ!綱吉君っ!僕もご一緒しますよ!」
******************
明日のリボーン楽しみ
見上げると空に雲が浮いていた。
真っ青な空に雲がくっきりとその白さを誇張し、浮いていた。
ふわふわふわふわ
風任せに、
ふわふわふわふわ
浮いていた。
少し、思った。
自由だと思っていた雲もまた、空に縛られているんじゃないかと。
「これいらない」
指輪だなんて、まさにその象徴としか見えなかった。
でも、何でだろう。
いつからだう。
「雲は空があるから自由なんだよ」
こんな馬鹿みたいなこと考え持つようになったの。
「空があるから、雲はあるんだよ」
「ねぇ」
君はちゃんと聞いているのだろうか。
「君がいなかったら、君じゃなかったら、僕は此処に居ないんだよ」
聞こえているのだろうか
「返事、しなよ」
Si o no?
Risposta essata?
Io non lo so
************************
上の語は適当に綴っただけなので間違ってるはずです
こんな駄文をすみません……
真っ青な空に雲がくっきりとその白さを誇張し、浮いていた。
ふわふわふわふわ
風任せに、
ふわふわふわふわ
浮いていた。
少し、思った。
自由だと思っていた雲もまた、空に縛られているんじゃないかと。
「これいらない」
指輪だなんて、まさにその象徴としか見えなかった。
でも、何でだろう。
いつからだう。
「雲は空があるから自由なんだよ」
こんな馬鹿みたいなこと考え持つようになったの。
「空があるから、雲はあるんだよ」
「ねぇ」
君はちゃんと聞いているのだろうか。
「君がいなかったら、君じゃなかったら、僕は此処に居ないんだよ」
聞こえているのだろうか
「返事、しなよ」
Si o no?
Risposta essata?
Io non lo so
************************
上の語は適当に綴っただけなので間違ってるはずです
こんな駄文をすみません……
純粋に 貴方を想っているんです
純粋に 貴方を愛しているんです
ドコまでも純粋に 僕は想っているんです
同じ様に
この汚れきった世界を僕の心のように
美しく純粋な世界に変えたいと
ただただ純粋に思っているんです
……どうして 泣かれるのです?
痛いと思いますか?苦しいと思いますか?
それとも怖いのですか?
ご安心ください
一瞬です
ほんの刹那の間に全ては終わる
でも もう少し待っていてください
まだ貴方の体温を覚えていないんです
貴方も 僕の体温を忘れないでいてくださいね
そうすれば寂しくないでしょう
ほんのわずかな独りの時間が
怖ろしくなくなる
…………ああ
まるで僕らが一つになったような錯覚を感じますね
もう いいでしょう
では さようなら
愛していますよ
貴方を
愛していますよ
永遠に
――Arrivederci
さぁ 始めましょうか
全てを 終わらせ 新たな始まりをここに
幕を開けたのは僕と貴方
なんて素敵何でしょう
ねぇ――
___________
意味不明
だけど僕がキャラメすると 大抵こういう思考を持った骸さんになります
=でまとめると
世界を●す事が最終目標(意味もなく伏せ字
一番最初は愛する人を優しく殺めてあげたい
最後に自分のことだけを見て思ってくれてればいい
あとはよくわかんないけどとにかく愛してる感じ
でもよく 「わからない」 と言われるし怖がられる
そういうときはほんと悲しいです
愛が伝わらないって悲しい
から 最近は頑張ってただの変態中学生を目指してます☆
……言ってて虚しくなってくるな……
ちなみに雲雀さんはやっぱり
やってて会話にならない
うーん……どっかでやっぱり修行したい……
ツナに対してもこんなんでもいいよ
……今更だけどマジ しゃべーよこの文……
意味不明でごめんたいこでした(反省の色無し!?
純粋に 貴方を愛しているんです
ドコまでも純粋に 僕は想っているんです
同じ様に
この汚れきった世界を僕の心のように
美しく純粋な世界に変えたいと
ただただ純粋に思っているんです
……どうして 泣かれるのです?
痛いと思いますか?苦しいと思いますか?
それとも怖いのですか?
ご安心ください
一瞬です
ほんの刹那の間に全ては終わる
でも もう少し待っていてください
まだ貴方の体温を覚えていないんです
貴方も 僕の体温を忘れないでいてくださいね
そうすれば寂しくないでしょう
ほんのわずかな独りの時間が
怖ろしくなくなる
…………ああ
まるで僕らが一つになったような錯覚を感じますね
もう いいでしょう
では さようなら
愛していますよ
貴方を
愛していますよ
永遠に
――Arrivederci
さぁ 始めましょうか
全てを 終わらせ 新たな始まりをここに
幕を開けたのは僕と貴方
なんて素敵何でしょう
ねぇ――
___________
意味不明
だけど僕がキャラメすると 大抵こういう思考を持った骸さんになります
=でまとめると
世界を●す事が最終目標(意味もなく伏せ字
一番最初は愛する人を優しく殺めてあげたい
最後に自分のことだけを見て思ってくれてればいい
あとはよくわかんないけどとにかく愛してる感じ
でもよく 「わからない」 と言われるし怖がられる
そういうときはほんと悲しいです
愛が伝わらないって悲しい
から 最近は頑張ってただの変態中学生を目指してます☆
……言ってて虚しくなってくるな……
ちなみに雲雀さんはやっぱり
やってて会話にならない
うーん……どっかでやっぱり修行したい……
ツナに対してもこんなんでもいいよ
……今更だけどマジ しゃべーよこの文……
意味不明でごめんたいこでした(反省の色無し!?
骸と千種と犬と
骸「おやおや……」
千「骸様?」
骸「犬の姿が見あたりませんね。どうしたんです?」
千「散歩に行きました」
骸「そうですか……。まぁ、いいでしょう。では食事を始めましょうか」
千「犬は……?」
骸「どこかで食べてくるでしょう。放っておきましょう」
千「……」
犬「たらいまれ~すっ!」
千「……お帰り」
骸「随分と道草していたみたいですね。もう夕飯前ですよ?」
犬「楽しくってつい遅くなっちゃったぴょん」
骸「……楽しい?」
千「昼、なに食べたの?」
犬「ボンゴレんとこでボンゴレパスタ」
骸「なんですってっ!?……犬……」
千「……」
犬「……骸……さん?」
骸「その、詳しいお話、聞かせて頂けませんかね……?<に っ こ り」
犬「むっ骸さん……っ!?(こわっ!」
千「&
骸「おやおや……」
千「骸様?」
骸「犬の姿が見あたりませんね。どうしたんです?」
千「散歩に行きました」
骸「そうですか……。まぁ、いいでしょう。では食事を始めましょうか」
千「犬は……?」
骸「どこかで食べてくるでしょう。放っておきましょう」
千「……」
犬「たらいまれ~すっ!」
千「……お帰り」
骸「随分と道草していたみたいですね。もう夕飯前ですよ?」
犬「楽しくってつい遅くなっちゃったぴょん」
骸「……楽しい?」
千「昼、なに食べたの?」
犬「ボンゴレんとこでボンゴレパスタ」
骸「なんですってっ!?……犬……」
千「……」
犬「……骸……さん?」
骸「その、詳しいお話、聞かせて頂けませんかね……?<に っ こ り」
犬「むっ骸さん……っ!?(こわっ!」
千「&
アーカイブ
プロフィール
HN:
そらら けいか
性別:
女性
趣味:
自己の追求(?) 絵とか
自己紹介:
落ちるとこまで堕ちた たぶんオタク人
夢は書く派でさらりと読む派でも書き終わったことはない
CPは NL BL GLバッチ恋☆
欲望のままに生きるダメな人の見本
夢は書く派でさらりと読む派でも書き終わったことはない
CPは NL BL GLバッチ恋☆
欲望のままに生きるダメな人の見本
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